買い戦略が崩れた時の売り対応ルール

■ 売りパターン(共通ルール)

※本ルールは例外対応です
※買いシナリオが成立しない場合のみ適用


■ このルールの位置づけ

本戦略は「買い」を前提としたトレードを基本としています。

売りはあくまで
地合い悪化時の例外対応であり、

  • 使用頻度は限定的
  • 条件が揃った場合のみ実行
  • 再現性を最優先

とします。


■ 対象銘柄

本命銘柄の中で、以下の状態を満たすもの

  • VWAPを回復できず推移
  • 戻り高値を更新できない
  • 指数に対して相対的に弱い
    (指数上昇時にも上げられない)

■ 前提条件(最重要)

以下のいずれかを満たす場合のみ売りを検討

  • GDスタート後、戻りが弱くVWAPを回復できない
  • 寄り付き後に上昇するも、高値更新できず失速(寄り天)
  • VWAP付近で複数回上値を抑えられる

■ トリガー(エントリーの根拠)

以下をすべて満たした場合のみ実行

  • VWAPまたは直近高値で上値を抑えられる
  • 陰線確定
  • 直近安値を割る(安値切り下げ)

※「弱い」ではなく
“下方向への再始動を確認した瞬間”のみを取る


■ エントリー

  • 戻り売り(陰線確定後)
  • 飛び乗り禁止(必ず戻りを待つ)

■ 利確目安

  • 直近安値
  • 前日安値
  • ATR0.4〜1.0(値幅目安)

※基本は「取り切る」ではなく
“確実に抜く”を優先


■ 損切り

以下のいずれかで即撤退(例外なし)

  • VWAPを明確に上抜け
  • 直近高値を更新

■ 無効条件(売り見送り)

以下の場合は売りは行わない

  • VWAPを明確に上抜け、その上で推移
  • 押しが浅く、高値更新の動きに移行

■ 補足(重要)

本ルールは

  • 「弱そうだから売る」
  • 「なんとなく下げそうで売る」

といった裁量的判断を排除し、

条件成立時のみ機械的に実行するためのものです。


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