- ■ 本日の相場環境(2026年3月15日)
- ■ 検証ポリシー
- ■ トレード結果
- ■ 当日の値動き
- ■ 最大値動き(エントリー基準)
- ■ 当日の値動き構造
- ■ 状況
- ■ 改善
- ■ 検証まとめ
- ■ トレード結果
- ■ 当日の値動き
- ■ 最大値動き(エントリー基準)
- ■ 当日の値動き構造
- ■ 状況
- ■ 改善
- ■ 検証まとめ
- ■ トレード結果
- ■ 当日の値動き
- ■ 最大値動き(エントリー基準)
- ■ 当日の値動き構造
- ■ 状況
- ■ 改善
- ■ 検証まとめ
- ■ トレード結果
- ■ 当日の値動き
- ■ 最大値動き(エントリー基準)
- ■ 当日の値動き構造
- ■ 状況
- ■ 検証まとめ
- ■ トレード結果
- ■ 当日の値動き
- ■ 最大値動き(エントリー基準)
- ■ 当日の値動き構造
- ■ 状況
- ■ 検証まとめ
- ■ 本日の課題整理
- 選外13銘柄の結果(終値ベース)
■ 本日の相場環境(2026年3月15日)
■ 地合い評価
C(指数弱くモメンタム銘柄少ない)
■ ボラティリティ
高
■ 相場タイプ
リバウンド相場
- 指数は前週の急落後で不安定な値動き
- 短期リバウンドは入るが戻り売りも強い
- 個別株は強弱が分かれ、継続トレンドは少ない
- 半導体・AIなど一部テーマ株のみ資金流入
- GU・GDが多く短期トレード難易度は高い
補足(背景)
日経平均は 53,751円前後 と続落。
前週には 一時4,000円超の急落 があり、市場はまだ不安定な状態が続いている。
急落後のため短期的な 自律反発(リバウンド) が入りやすい一方で、
上昇局面では戻り売りが出やすく、方向感の弱い展開となっている。
その結果、
- 指数:上下に振れやすい
- 個別:テーマ株のみ強い
- 全体:モメンタム銘柄は限定
という 短期トレード難易度が高い相場となっている。
特にこの数日は
GU・GDを伴う乱高下が多く、寄り付きの値動きが不安定なため、
モメンタム株を狙う場合でも エントリータイミングの精度が重要な局面となっている。
■ 検証ポリシー
- 判定は事前公開の価格到達ベース
- 最大値動き(上昇・下落)は参考値
- 本検証は事前設定価格への到達有無のみを判定対象とする。仮想トレード上の裁量終了価格は本集計には含めない。
- エントリー未成立=ノートレード
■ 本命4銘柄の個別検証
上村工業 (4966)
■ トレード結果
エントリー:22,200円
- 短期利確:達成
- 第一目標:未到達
- 第二目標:未到達
- 損切り:未到達
※ただし エントリー未成立(ノートレード)
■ 当日の値動き
- 始値:22,590円(GU)
- 高値:22,940円(9:30頃)
- 安値:22,260円
■ 最大値動き(エントリー基準)
- 上昇:+3.33%
- 下落:+0.27%
※安値でも エントリーライン22,200円には未到達
■ 当日の値動き構造
当日は GU(22,590円)で寄り付き。
寄り直後に買いが入り、
- 1波目: 寄り → 急騰
- 2波目: 押し → 再上昇
という 寄り付き2波動の上昇を形成し、
9:30頃に22,940円の高値を記録しました。
しかしその後は
- 前場:利益確定売り優勢で下降トレンド
- 後場寄り:一度上昇するも上値重く失速
- 引けまで:22,600〜22,800円付近のレンジ
という 「寄り天型」の値動きとなりました。
■ 状況
今回のケースでは
- 始値:22,590円
- 安値:22,260円
と、押しが エントリーライン(22,200円)まで届かず、
エントリー条件未成立 → ノートレード。
ただし値動きとしては
寄り30分以内に最大値幅が発生する典型的なモメンタム型でした。
■ 改善
今回の最大のポイントは
GU銘柄の「寄り30分値幅型」です。
モメンタム株では
- 寄り → 30分以内に高値
- その後は横ばい or 失速
というパターンが多く、
今回も
「寄り初動で値幅の大半が終了」
している構造でした。
そのため研究としては
- GU幅
- 寄り30分高値率
- 寄り天率
などを記録すると、
GU銘柄の攻略精度が上がる可能性があります。
■ 検証まとめ
- エントリー精度:ノートレード(条件厳格)
- 値幅発生:寄り直後に集中
- 値動きタイプ:寄り天モメンタム
今回のケースは
「分析は合っていたが、押し目エントリー戦略では参加できない典型パターン」。
モメンタム株の特徴として
寄り30分値幅型が確認できるため、
今後の研究では
「GU銘柄の寄り初動戦略」
を検証対象に加える価値があります。
三井物産 (8031)
■ トレード結果
エントリー:5,900円
- 短期利確:未到達
- 第一目標:未到達
- 第二目標:未到達
- 損切り:未到達
※ エントリー成立
■ 当日の値動き
- 始値:5,868円(ややGD)
- 高値:5,977円(15:24頃)
- 安値:5,808円
■ 最大値動き(エントリー基準)
- 上昇:+1.31%
- 下落:-1.56%
■ 当日の値動き構造
当日は ややGD(5,868円)で寄り付き。
寄り後は方向感に乏しく、
5,850〜5,900円付近のレンジ推移で前場が進行しました。
11:30頃には
5,808円まで一度下押しする場面がありましたが、
その後は買いが入り反発。
後場に入ると徐々に上昇基調となり、
14:30頃に5,900円のエントリーラインを突破しエントリー成立。
その後も上昇が続き
引けにかけて5,977円まで上昇しました。
■ 状況
エントリー成立後は
- 高値:5,977円
まで上昇したものの、
短期利確ライン(6,050円)には届かず。
結果として
エントリー成立 → 利確未到達 → 引け
という形となりました。
値動きとしては
- 前場:レンジ
- 後場:緩やかなトレンド上昇
という 後場トレンド型の値動きでした。
■ 改善
今回のケースでは
エントリーからの値幅がやや不足しました。
モメンタム株の短期トレードでは
- 「当日値幅の平均」
- 「当日ボラティリティ」
に対して
利確ラインが遠すぎるケースが発生します。
そのため
- ATRベースの短期利確
- 当日平均値幅の割合
などを利用して
デイトレ目標を調整する方法も検討できます。
■ 検証まとめ
- エントリー精度:良好
- 値幅発生:やや不足
- 値動きタイプ:後場トレンド型
今回のケースは
「エントリー判断は適切だったが、当日値幅が不足したパターン」。
モメンタム銘柄としての上昇は確認できたものの、
短期利確ラインには届かず保ち合いで終了しました。
そのため
短期トレードでは
「当日値幅に応じた利確ライン調整」
も今後の研究対象となります。
コナミグループ (9766)
■ トレード結果
エントリー:20,900円
- 短期利確:未到達
- 第一目標:未到達
- 第二目標:未到達
- 損切り:未到達
※ エントリー成立
■ 当日の値動き
- 始値:21,200円(GU)
- 高値:21,485円(9:06頃)
- 安値:20,675円(10:33頃)
■ 最大値動き(エントリー基準)
- 上昇:+2.80%
- 下落:-1.08%
■ 当日の値動き構造
当日は GU(21,200円)で寄り付き。
寄り直後に買いが入り
9:06頃に21,485円の高値を記録。
しかしその後は利益確定売りが優勢となり、
- 前場:下落トレンド
- 10:33頃:20,675円まで下落
その後は
前日終値付近の 20,800〜20,950円のレンジ推移となりました。
後場は大きな方向感は出ず、
引けまで 小幅な横ばい推移で終了しました。
■ 状況
今回のケースでは
- 始値:21,200円
- 安値:20,675円
となり、
エントリーライン(20,900円)を下抜けた後に再度上抜け。
そのため
リバウンド型のエントリー条件は成立しました。
ただし、その後の値動きは
- 上値が重い
- 出来高減少
- VWAP付近で停滞
という形となり、
短期利確ライン(21,600円)には届かず終了しました。
■ 改善
今回のケースでは
寄り直後に当日の最大値幅が発生しています。
その後は
- トレンド転換
- 出来高減少
- VWAP付近でのレンジ
という構造となっており、
「寄り天 → リバウンド弱い」
典型的なパターンでした。
このような銘柄では
- 寄り高値更新型
- 出来高継続型
を優先し、
寄り天型銘柄は回避する条件
を検討する価値があります。
■ 検証まとめ
- エントリー精度:成立
- 値幅発生:寄り直後に集中
- 値動きタイプ:寄り天後レンジ
今回のケースは
「リバウンド条件は成立したが、モメンタムが弱く値幅が出なかったパターン」。
モメンタム株の研究としては
- 寄り天率
- 寄り30分値幅率
などを記録することで、
初動型銘柄の判別精度を高める余地があります。
明電舎 (6508)
■ トレード結果
エントリー:7,600円
- 短期利確:未到達
- 第一目標:未到達
- 第二目標:未到達
- 損切り:未到達
※ エントリー未成立(ノートレード)
■ 当日の値動き
- 始値:7,450円(GD)
- 高値:7,490円(9:17頃)
- 安値:7,220円(11:20頃)
■ 最大値動き(エントリー基準)
- 上昇:未発生
- 下落:未発生
※ エントリーライン 7,600円には終日未到達
■ 当日の値動き構造
当日は GD(7,450円)で寄り付き。
寄り直後に買いが入り
9:17頃に7,490円の高値を記録しました。
しかしその後は売りが優勢となり、
- 前場:下落トレンド
- 11:20頃:7,220円まで下落
という 明確な下降トレンドとなりました。
その後は急反発が入り
7,350〜7,450円付近でのレンジ推移となり、
引けにかけてやや持ち直しました。
■ 状況
今回のケースでは
- 始値:7,450円
- 高値:7,490円
となり、
エントリーライン(7,600円)には終日到達せず。
そのため
エントリー未成立(ノートレード)
となります。
事前シナリオでは
押し目(7,600円)からの上昇継続を想定していましたが、
実際には
寄り高値 → 下落トレンド
という弱い値動きとなりました。
■ 検証まとめ
- エントリー精度:ノートレード
- 値動きタイプ:寄り天下落型
- 事前シナリオ:不成立
今回のケースは
「上昇継続シナリオに対し、実際にはトレンド転換が発生したパターン」。
ただし
エントリーラインには到達しておらず、ルール通りならトレードは発生していません。
岩谷産業 (8088)
■ トレード結果
エントリー:1,980円
- 短期利確:未到達
- 第一目標:未到達
- 第二目標:未到達
- 損切り:未到達
※ エントリー成立
■ 当日の値動き
- 始値:1,980円(同値寄り)
- 高値:1,985円(寄り直後)
- 安値:1,911円(9:30頃)
■ 最大値動き(エントリー基準)
- 上昇:+0.25%
- 下落:-3.48%
■ 当日の値動き構造
当日は 1,980円で寄り付き(エントリーラインと同値)。
寄り直後に一度買いが入り
1,985円の高値を記録しました。
しかしその後は売りが優勢となり、
株価は急落。
9:30頃に1,911円の安値を付けました。
この安値では
長い下ヒゲを伴う反発が入り、
その後は
- 10:00過ぎ:始値付近まで回復
- しかし上値が重く反落
という展開となりました。
10:30以降は再び売りが優勢となり
緩やかな下降トレンド。
後場に入ると値動きは落ち着き、
1,920〜1,940円付近のレンジ推移で引けました。
■ 状況
今回のケースでは
- 始値:1,980円
- 高値:1,985円
となり、
寄り付き時点でエントリー条件は成立。
しかしその後は
- 寄り天に近い初動
- 戻り失敗
- 前場下降トレンド
という弱い値動きとなり、
短期利確ライン(2,050円)には届きませんでした。
■ 検証まとめ
- エントリー精度:成立
- 値動きタイプ:寄り天 → 戻り失敗型
- 値幅:下方向に拡大
今回のケースは
「エントリーは成立したが、初動でモメンタムが失速したパターン」。
寄り付き後に
- 急落
- 反発
- 戻り失敗
という流れになっており、
モメンタム銘柄としては弱い日の典型例でした。
■ 本日の課題整理
- GU・GDによるエントリー未成立パターンの整理(押し目戦略との相性検証)
- 寄り30分で高値・安値が決まる初動型銘柄のデータ化
- 寄り天銘柄の判別条件(出来高・初動トレンド)の検討
- デイトレ短期利確ラインと当日ボラティリティ(ATR)との整合性確認
■ 全体総評
5銘柄中 エントリー成立は3銘柄、ノートレード2銘柄。
ただし値幅の大半は 寄り30分以内に発生しており、
押し目戦略では取りにくい展開となった。
後場に明確なトレンドが出たのは三井物産のみで、
多くは 寄り天またはレンジ推移という形。
モメンタム自体は存在したが、
初動型の値動きが多くデイトレ難度は高め。
戦略自体は大きく外れていないが、
GU・寄り天パターンへの対応が今後の研究課題。
選外13銘柄の結果(終値ベース)
本命から外した13銘柄の騰落状況です。
【騰落内訳】 上昇:4 / 下落:9
| 銘柄名 | 騰落率(%) |
|---|---|
| 141A トライアルホールディングス | +1.24 |
| 215A タイミー | -2.47 |
| 3774 インターネットイニシアティブ | +2.12 |
| 4516 日本新薬 | -4.33 |
| 4543 テルモ | -0.14 |
| 4578 大塚ホールディングス | -0.55 |
| 5344 MARUWA | -0.95 |
| 6460 セガサミーホールディングス | -2.48 |
| 6507 シンフォニアテクノロジー | +2.69 |
| 6544 ジャパンエレベーターサービス | -5.21 |
| 6845 アズビル | +0.04 |
| 7832 バンダイナムコホールディングス | -0.02 |
| 8058 三菱商事 | -0.69 |
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※本記事はトレード結果を保証するものではありません。
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